9/25夕方のニュースの中で、栃木県小山地方でNPO法人日本ケナフ開発機構が、農家の休耕地を利用してのケナフ栽培と利用方法(パルプ化⇒紙に)・パルプ化の方法(薬品を使わず)を代表釜野教授と栃木支部豊田氏が説明 ⇒ 草の根活動していた興味津々な私たち。
ケナフ栽培が事業としていけたら、農家も・森林も助かるし、環境も守られる。
みんなの手で地球温暖化防止策の1つとして実践行動を起こしましょう。
~日本が出した温室効果ガスを25%の削減目標に少しでも近づく為に、家庭でも色々な方法を考えましょう。そしてケナフ栽培もそのひとつの方法です、育てながら楽しめるエコ活動なんて最高~
そうそう、私たちもケナフ機構の会員で~す
ガールスカウト第6地区ケナフ委員会 カヲルでした
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